top of page
ラウンジ 若狭
大会開催のヒント
私はかつて宮崎県椎葉村の観光基本計画を策定しました。そこで執り行われた民謡「稗搗き節」日本一大会が印象的でした。全国的に知られる民謡です。当時(50年前)交通利便が極めて悪かった椎葉村に全国から多くの民謡の名人・歌い手が集結しました。 インターネットもなく、新聞記事やテレビでの告知しかできない頃です。しかも今のような精密に採点できるカラオケもなく、三味線・お囃子などの人出も手間もかかりました。
交通至便な大阪で採点カラオケを使いWebで告知なら手軽に日本一大会開催可能
交通至便な大阪ミナミのど真ん中の宗右衛門町で実施し、しかもネットでも告知でき、集客は容易で、精密採点カラオケが使え運営に手間がかかりません。そして、歌謡曲「宗右衛門町ブルース」の方が、民謡「稗搗き節」よりポピュラーでターゲットは多いです。
ご本家・平和勝次さんも
寂れた宗右衛門町の現状を憂慮し協力を快諾
平和勝次さんは今年 歳になられましたが、健康を回復されお元気で、今期 核に賛同していただいております。最初は小規模でスタートし、毎年開催することで認知度を高め、文字通りの日本一大会に育てて、ラウンジ店の集客増、活性化に繋げたいと思います。
次年度以降も継続して開催
(大会の知名度を向上させスポンサーを募集)
来年度以降も継続して開催し、ラウンジ経営に関係するカラオケ業者、酒メーカー、酒販店、鉄道会社(近鉄、阪神、大阪メトロ)、飲食店(食道園など)などに呼び掛け、タイアップできるスポンサーを募ります。
bottom of page